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2案件同時。コンポーネント定義の進捗共有を受ける。【週報】

2021年09月04日 2021年09月09日

たぐと申します。(たぐ@webプロデューサー

東京のWeb制作会社でプロデューサーをしています。
この記事では、Webプロデューサーとしての日々の業務の気づきを週報という形で発信します。

8/30(月)

person holding pencil near laptop computer

8月の請求処理完了

8月請求処理だいたい終わった。

プロデューサーはこういうこともやる必要がある。
ほぼロボット的に処理することが多く、ぶっちゃけ誰かやってくれないかなと思うこともある。

ただ、請求可否とか検収判断とかあるし、場合によってはクライアントと交渉することもあるのでそうもいかないよな、ということは理解している。

あと、請求を請求書PDFファイルの送付でOKにしてくれていた会社が、やはり紙でお願いします、ということが増えてきた。時代の逆行を感じて面倒。

WordPress.comってどんなものか調査

調べた結果を当ブログに投稿。

コンサル会社のコンペヘルプ

新規デザイン制作というよりコンサル会社が作成したものにあわせて調整するような感じになりそうで、あまり独自性を出しにくい印象。

macbook pro on white table

Notionのデザインプレビューを提案

制作したページデザインをクライアントにどう提示するか?

  • メール添付
  • Backlogの課題に添付
  • デザイン画像プレビュー用のWebページを作ってそこにアップ
  • XDやSketchで作成し、クラウド共有

色々やり方はあると思う。最近だとXDのクラウド共有が便利だと感じている。
進捗状況も見えやすいし。

それとは別にNotionも使えると思い、会社に提案。

採用されるかどうかは怪しいところ。
多分、忘れられるんだろうな。Notionにおけるテンプレートの概念がだいぶ分かったので近いうちにブログ記事にまとめたい。

8/31(火)

コンペのオリエン

XDでファイル共有を受け、デザインスタート。
あまり大きな変更は加えられない。

9/1(水)

person using black laptop computer

2案件同時。コンポーネント定義の進捗共有を受ける。

別のプロデューサー担当しているサイトのCMS要件定義にヘルプで入ることに。

社内定例ミーティングに参加し、CMSのコンポーネント整理状況について共有を受ける。

コンポーネントというのはWebサイトのページを構成するパーツ集のようなもの。
社内にはすでに汎用的に使えて、Wordpressのテンプレート化がされているものが存在する。

コンポーネント定義そのものをCMS構築案件で行うのは必須だが、それを、

  • 既存のものからスタートするか
  • サイト設計をした上で改めて共通要素を整理し、コンポーネントとして定義しなおすか

は、お見積にも影響するし、プロデューサー、ディレクターの理解も分かれるところ。

そこの認識を確かなものにし「この前提で進めます」というようなすり合わせが行われた。

既存のものがあるわけだし、コーポレートサイトのページ構成要素もパターン化はされてきているので、個人的には改めて定義し直す必要はなく、すでに定義されたコンポーネントを理解しながら設計者が設計すればよい、という思いもある。

ただ、クライアント側の認識も合わせておかないといけないのがポイントなのかも。

「このパーツが全部ですよ」と、クライアント側の認識もあわせておけば、あとあと、「あれも、これも」ということにはならない、はず。

とはいえ、コーポレートサイトに必要な要素を「本当に全部洗い出せているのか?」ということは既存コンポーネントを使う場合に制作側に問われることだと思う。

9/2(木)

EVMを使ったプロジェクト進捗管理方法の共有を受けた

EVMはEarned Value Managementの略。計画値(PV)や出来高(EV)、実績値(AC)を積み上げ折れ線グラフ表示にして管理する方法。別のプロデューサーが取り入れてみているということで内容の共有を受ける。そこの管理コストをどう見るか、という話はあるが、惰性で進むよりはよっぽど良いとは思った。

ただ、進捗率の計測は各人の肌感覚によるところがあり、個人的にはWBSでのタスク管理と紐づけてパーセンテージを出すやり方でも良いような気もした。

その場合その場合で、完成判断が確実にできることが条件となるのでWBSで定義するタスクの粒度も重要となる。

某大型サイトリニューアル案件も大詰め

アジェンダのWordに対して、会議中に議事内容を書き込む形式で進めた。

黒文字はアジェンダの内容そのまま。

青文字は結論、発言内容。

赤文字は次回までの課題。

という形で書き込んだ。議事録で重要なのは、何が誰のタスクなのか、というところ。
そういう意味では今回のまとめ方は理にかなったものだったのではと思う。

一言一句を記録したなっがーい議事録はあまり意味がない。

一言一句を記録したいなら、Web会議も一般化したことだし、会議そのものを動画で記録しておけば良い。

クライアント側で稼働判定会議というものがあるらしいが、多分形式的なもの。
きちんと問題ないという報告を受けたという事実が欲しいのだろうなくらいに思っている。

CMSの再構築時のエラー

PowerCMSで製品情報を際構築する際に、謎のエラーが出ることが発覚。
解決のためにCMSテンプレートに手を入れるとなると、別途費用とスケジュールが掛かる。

とにかく、大量の情報が連携する場合、静的CMSは向かないのかも。
再構築時間がかかりすぎる。そこに掛かる時間は要件として確実に押さえておかないとトラブルになるので気をつける。

person writing on white paper

XDでのデータをクラウド共有しながら編集

コンサル会社の提案は正直あまり、大きく何かを変える、というものではないなという印象。

サイドナビがヘッダーのグローバルナビに吸収されるくらいではないか?

XDのクラウドのデザインファイルを複数人でオンラインで編集するという進め方をしている。

コンサル会社側のデザイナーのマウスカーソルが見えるのはうざくもあるし、面白くもある。

ライブでチェックできるのでこれはこれで面白いって思った。作る部分をコラボできるのもそう。

チェックするディレクターにとってもメリットがあるなと。

9/3(金)

この日は午前中クライアントとのミーティングを1時間ほど。
内容はデザインのレビュー。引き続き進行を進める。

午後は、コロナのワクチン注射2回目で、打った後は基本自宅で安静に。