Adobe XDでテキストの背景に色を敷く方法を紹介します。その際テキストの分量に応じサイズを自動で可変するように設定しておくことができます。
XDでボタンを作る方法をお知らせします。XDを使うと、ボタンに表示されるテキスト量に応じて自動的にボタンのサイズを調整してくれます。そのボタンをコンポーネント定義しておけば効率的なワイヤーフレーム作成、UIデザイン制作ができます。
Adobe XDのスタック機能について紹介します。これを使うと、ワイヤーフレーム制作時に要素と要素が重なり合ってしまい、それらをちょこちょこ位置調整する手間がなくなります。まるでブロックを積み重ねるような形で設計やデザインを進められます。これは便利!
Adobe XDでグリッドレイアウトを定義する際の最適な定義を模索してみます。最適な定義をしておくことで、柔軟なレイアウトができ、かつレスポンシブデザインへの展開もしやすくなります。コンテンツ幅はあまり広く取りすぎない方が良いと思っています。