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時間は作るもの。空き時間で効率的に勉強するテクニック。

2020年10月18日 2020年11月29日

今回は勉強しなきゃなーと思っているが、行動に移せない人向け書きます。
勉強時間の作り方について自分が実践している方法を紹介するので参考になると幸いです。

そもそも、社会人の勉強時間、平成28年の総務省の社会生活基本調査では平均6分程度らしいですね。
マジか?少ない!
確かに平均的なサラリーマンは、平日は仕事で忙殺されてくたくたで家に帰り、ご飯食べてあとは寝るだけという人も多いのだと思います。
結果、勉強は出来ず、土曜日にちょっと頑張ったとして、それでも、一時間未満。個人でキャリアを作っていくべきこの時代においてその勉強時間だと、かなり厳しいと言わざるを得ないですね。成長につながらぬ。。。

電車での「移動時間」を活用する。

まず時間は有限です。
人に与えられた1日の時間は24時間、誰でも同じです。
当たり前ですが、その状況下で、意識的に時間を作り出さないと、勝手に増えてくれるなんてことはありません。

なのでどう時間を捻出できるかを考える必要があります。

そこで考えるべきは、自分にとって本当に必要な時間は何か、優先度をつけることです。
睡眠、勉強、食事、そういった時間はもちろん必要ですが、使っている時間の中で、「有効活用できそう」な時間はないでしょうか?

私の場合「帰宅時の電車時間」有効活用できそうな時間でした。
これまでは、その時間を何に使っていたかというと、スマホゲームやYoutubeです。

この時間、自分としては仕事終わりのリラックスタイムとして捉えていました。
でも、時間の優先度を考えた時「スマホゲームやってる場合じゃないな、、」って気づきました。

みなさんも同様に有効活用できる時間があるのではないでしょうか?
朝起きた後の30分、ランチ後の30分、寝る前の30分。細切れの時間でも構いません。
無駄に使っている時間がないか探してみて欲しいです。

「朝の通勤時間」を勉強に充てることも考えました。
しかし朝は、脳が活発と言われているので、なるべくインプットではなく、アウトプットに時間を割きたいので、朝の通勤電車の中は、勉強時間ではなく、ブログの記事ネタを考える時間に充てています。

「スマホゲーム」は何も生み出さないと割り切る。

時間を作るためには、やめないといけないものがあります。
前述の通りですが、自分がやめたのは、スマホゲームです。
スマホゲームは、帰宅時の電車の中でよくやっていたのですが、何の生産性もありませんでした。

1週間のうち、これに充てる時間をスパッと捨てました。そしてその時間をすべて勉強に割り充てることにしました。
少なくとも、帰宅時の電車では勉強すると決めています。例外なく毎日です。

スマホゲーム不要と決めてしまえば、やるべきことはアプリをアンインストールするだけです。何かを変えたいのであれば、思い切りも大事です。

スマホでの学習方法には工夫が必要。

わずかな隙間時間とはいえ、なんとか時間の確保は出来たとします。
そこで、何の勉強をするかですが、私の場合は、Pythonというプログラム言語の勉強をしています。
そのプログラム学習を、電車の中で、そしてスマホでどうやっているか紹介します。

まず教材ですが、プログラム学習サイトのUdemyの動画になります。
Udemyがおすすめの理由は別の記事で書いているのでそちらも参照ください。

Udemyはプログラムだけではなく、いろんなテーマの学習ができます。
もちろん、Udemyに限らず、参考書を読む、学習テーマに詳しい方のネット記事を読む、学習する対象は人それぞれです。

動画をただ見るだけだと学習効果が薄いことは理解しています。
なので、勉強といっても「予習」をするイメージです。
そのステップはシンプルに次のようなものです。

1. Udemyの動画を全画面で一回通して見る。

動画をスマホの全画面表示にし、流して講座を見ます。
ここでは、動画の内容に集中します。不明点が出てきても、動画を止めたり、ブラウザで言葉を調べたりはしません。

1回目は全画面。

講師の話と画面の説明に集中します。
Udemyの動画は1講義(学習を細切れにしたものの一つ)は、3分から10分程度です。
私の場合、電車に乗っている時間は、30分程度なので、見るとしても2講義くらいです。

2. 2回目は縦持ち。気になる箇所にメモ。

一度通しで見終えたら、もう一度その動画を見ます。2回目ですね。

今後はUdemyの動画を見つつ、不明点や気づきをUdemyのメモ機能でメモしておきます。メモは動画の時間と紐づいています。

「●分●秒の部分にメモを追加」ということができます。
ここでは細かい不明点を書き込むというより、「ここよくわからなかった。」というマークを入れておくレベルで十分です。予習ですから。

2回目は縦持ち。
気になったら、動画領域をタップしたら出てくるメモボタンを押して・・・
メモを記入。「不明点があった」というマークだけでもいい

やることは以上です。電車の中でやるのは、ここまでです。
繰り返しますが、やっているのはあくまで「予習」です。

プログラムを書いたりすることはスマホなのでもちろんできません。

出てきた不明点を調べたりするのは、週末や帰宅後です。
予習を習慣化することで、次の実践と復習のモチベーションに繋がりやすいです。

大事なのは習慣化です。

「勉強なんて不要じゃー」という人は、それでもいいと思います。
仕事で疲れた帰宅時の電車は、スマホゲームをしたり、SNS見たり、Youtubeみたりのんびりしたい、という方はそうすれば良いと思います。

ただ、意識的に時間を作らないと、結局「時間が無い」という言い訳をして、終わりになってしまいます。時間がないのであれば、今、他で使ってる時間を差し替えていくしかありません。

無理のしすぎは禁物ですが、何かを変えたいなら、自分に負荷を与えることも重要だと思ってます。

帰宅時の電車を、学習時間として挙げたのは、平日必ず使う時間なので、その時間を使うと決めてしまえば習慣化しやすいです。

結局どんなに自分の意思で「やるぞ」って決めても、自分の意思というものは本当に弱いです。もろいです。これまで自分に期待しすぎてよく挫折してきました。。
なので、そこは、「仕組み化する」のが一番です。
個人が出来る仕組み化とは、習慣化です。

生活の中に取り入れるには、「〇をする前に」「○にいる時に」といった1日の中で必ず発生するタイミングに当てはめるのが有効です。歯磨きする、食事する、、そういったものと同レベルで学習することを生活の中に取り入れるのです。

一応私はこのやり方でコツコツと継続できており、ブログの記事投稿も最初に立てた目標の週2本ペースを保てていますし、Pythonのプログラム学習もいいところまで来ています。

それを継続できているのは、やはり習慣化というのが大きいです。

習慣化できれば「この時間にこれをやらないとそわそわする。」
そういう状態になってくるものです。
そうなってしまえば勝ちです。
みなさんもぜひ、学習の習慣作り、試してみてくださいませ。

私は意識的に、自分の武器を作り、人生の選択肢をたくさん持っておきたいので引き続き行動を継続したいと思います。