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Search Console Insightsでわかること。【機能はシンプル】

2021年06月19日 2021年06月27日

GoogleがSearch Console Insightsというサービスを開始しました。
内容はGoogle Search Consoleのサマリーレポートのようなものです。
Google Search Consoleが何かというと、設定したサイトの閲覧者がGoogle検索を通してどのように訪問したかがわかるツールです。

Google Search Consoleは設定したサイトがGoogleの検索エンジンでどのように検索されているかを教えてくれるツールです。Google Analyticsとどう違うのかわかりにくいですが、Google Analyticsは、サイト訪問後のユーザーの動きを調べるもので、Search ConsoleはGoogleの検索エンジン側の話です。

Search Consoleの管理画面からリンクが貼られている。

以下は当サイトのSeach Consoleの画面です。お恥ずかしながら。。
2021年6月17日だったと思いますが、ページ丈夫に「SEARCH CONSOLE INSIGHTS」というリンクが現れました。。

では早速クリックして、Search Console Insightsがどのような画面なのか確認してみましょう。

Search Console Insightsの画面

「SEARCH CONSOLE INSIGHTS」のリンクをクリックすると次のような画面に遷移します。こちらがSearch Console Insightsの画面です。

では、どのような内容を確認できるのか見ていきましょう。

余談ですが、Google Analyticsにせよ、サーチコンソールにせよ、人によって記載方法がまちまちなのを統一して欲しいなーって思います。
例えばGoogleマップやGoogleドライブなどはマップ、ドライブ部分がカタカナなのが正式表記っぽいのですよね。でもGoogle Search ConsoleやGoogle Analyticsはこの英語表記が正しいようなのです。紛らわしい〜。

1. 全期間のページビュー

最初にでかでかと、全期間のページビューが表示されています。
ページビューが表示されています。
ページビューということなので、ここはGoogle Analyticsのデータを参照しているものと思われます。

2. サイトの概要

過去28日間のサイトの閲覧状況のサマリーを確認できます。ここもGoogle Analyticsのデータを参照しているものと思われます。

ページビュー推移

過去28日間のサイト全体でのページビュー推移をグラフで確認できます。

新しいコンテンツ

過去28日間でサーチコンソールが存在を認識したページについて、新しいページ順に表示します。ページごとにページビュー数と平均ページビュー時間がわかります。ページをクリックすると、ページ単位での詳細を見ることができます。

最も人気のコンテンツ

過去28日間でページビューを多い順にページを表示します。
ページごとにページビュー数と平均ページビュー時間がわかります。ページをクリックすると、ページ単位での詳細を見ることができます。

3. サイトのへのアクセス経路

上位のトラフィック チャネル

ユーザーがサイトにどのような手段で訪問したか、ということですね。

  1. Google 検索での訪問
  2. 直接訪問
  3. 他のサイトからの参照リンク
  4. ソーシャルメディアからの訪問

がどの程度の割合でサイトに訪問されているかを把握できます。
パーセントと実数も表示されます。それぞれのチャネルごとでの平均ページビュー時間もわかります。


情報は簡易的。直近の状況把握くらいには使えるか。

今回は「Search Console Insights」で確認できる情報について紹介しました。
実際はSearch Consoleだけの情報ではなく、Google Analyticsの情報も加えてレポートにしているように見えるので、Search Consoleという名称を冠することに違和感を覚えます。ただ、ざっとサイトにユーザーがどのように訪問して、どのように見られているか、ということを把握するには丁度良い機能なのかもしれないですね。