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XMind 2020で情報を体系化して整理。多様な形式でマインドマップを作成。

2020年12月31日 2021年08月22日

たぐと申します。
東京のweb制作会社でプロデューサーをしています。

今日は、マインドマップツールの「XMind 2020」について紹介します。

これまで、マインドマップツールは、使ってみようと思いつつ、結局使わずじまいだったのですが、有名Youtuberの方や、ブログで有名な方とかが強くお勧めしているのを聞いて、食わず嫌いもいかんよなーと思い、手を伸ばしてみたという経緯です。

マインドマップを使うメリット

マインドマップとは何か?という説明は割愛しますが、マインドマップを使うことで次のようなメリットがあります。

  • 情報を構造化して整理できる。
  • 記憶に定着しやすい。
  • 提案資料の下書きなど汎用性が高い。
  • 情報整理のスキルが上がる。(要点を絞れるようになる)
  • 抽象的なものを具体化できる。
  • アイデアが浮かびやすくなる。
  • 重要ポイント探しやすい。
  • 俯瞰できる。
  • 情報の追加がしやすい。

一応ルールめいたものもあるみたいです。

  • 単語ベース
  • カラフルに
  • イラストなどを加える

XMind 2020は汎用性が高いマインドマップツール。

では、マインドマップアプリは何を使うのが良いでしょうか。

結論、マインドマップツールは

XMind 2020

が汎用性高くて使いやすいです。

理由は、マインドマップといいつつ、いろんな表現を作ることができるからです。あと、UIも洗練されていて好印象です。

XMind 2020なら色々なパターンで情報整理できる。

参考までに、XMind 2020を起動した際に表示されるテーマ選択画面をキャプチャしたので参考までに貼っておきます。

  • マインドマップ
  • ロジック図
  • ブレイスマップ
  • 組織図
  • ツリーチャート
  • タイムライン
  • 魚骨図
  • マトリックス

これは、結構大きい。

webサイト制作に関わる身としては、ロジック図、プレイスマップ、組織図あたりは、プレゼン資料の叩きを作ったり、ハイレベルサイトマップの整理をしたりするのに、そのまま使えそう。

参考までに、架空のwebサイトですが、とある家電メーカーを想定して、webサイトのハイレベルサイトマップを作ってみました。
こういうものもXMind 2020でならサクッと作れます。

参考例をもう1つ。ブログの記事設計にも使えます。

どこに画像素材がいるかどうかをステッカーで示してたりします。

XMind 2020ならマーカーやステッカーで装飾できる。

ただ、そこまで数が多いわけではなく、追加もできない。(今のところ)

マーカーとは?

  • 矢印
  • アカデミック
  • ソーシャル
  • シンボル

といったアイコンを加えられる。
そのグループごとにトピックに、複数付加することができる。

例えば一つのトピックに対して、
アカデミック、シンボル、月のマーカーをそれぞれ1つずつ付加する、ということが可能。

ステッカーとは?
一方ステッカーは、印的なもの、というより、ビジュアル要素が強い。
こちらは、1つのトピックに対して、1つしか付与できない。

XMind 2020のトライアル版、Pro版の違い。

そんな便利なXMind 2020ですが、無料版でもかなりのことができますが、有料版にするとより便利に使うことができるようになります。

その差について簡単に整理しておきます。
https://www.xmind.net/m/t9WDEe/

主には下記の4点かなと思います。

  1. エクスポート形式が豊富
  2. 同期できるデバイス数が2台から5台に増える。
  3. PDF書き出ししたときの電子透かしが消える。
  4. ファイルにパスワード設定が可能。

ちなみに、Pro版の価格ですが・・・

  • 6ヶ月:39.99ドル(4,000円くらい)
  • 1年間:59.99ドル(6,000円くらい)

これを安いと見るか、高いと見るかは、各人にお任せします。

XMind 2020と競合するアプリ

MindNote

MindNoteは年間2,100円です。
こっちの方が遥かに安いですね。
ただ、こちらのトライアル版を使ったこともあるのですが、どうもUIが好きになれませんでした。

XMind 8

XMind 2020同じソフトウェアベンダーが提供しているのですが、XMind8というものもあります。こちらは、サブスクリプション型ではなく、買い切りアプリのようです。(ちょっと紛らわしいですね。。)

価格は、買い切りで、13,036円(税込)です。
有料版の購入 | XMind

買い切りといってもそのうちXMind9が出るでしょうし、その時は無料アップデートとはいかないと思うので、どっちもどっちかと。。

また、XMind 2020と機能が全く同じというわけではないようなので、注意が必要です。XMind8には、プレゼンテーションモード、ブレインストーミングモード、ガントチャートモードというものがあるようで、これはこれで気になるところですね。

ただ、無料版を軽く使ってみたのですが正直UIがなんか古臭いです。
XMind2020の方が洗練されている印象があります。

XMind 2020は試す価値あり。まずトライアル版を。

マインドマップツールのXMind 2020を紹介しました。
マインドマップは使い方次第では、生産性が爆上がりするツールだと思っています。

  • 情報整理が1ステップで完結できる。
  • 情報を俯瞰できる。
  • 情報が構造化される。

これらにより、情報が活かしやすくなると思うからです。
自分自身、まだ使いこなしているとは言えないですが、

  • 会議の議事録
  • 提案の草稿
  • ハイレベルサイトマップ
  • 考えの整理

などで意識的に使ってみようと思っています。
明確な成果を実感したら、また報告します。

以上でーす。