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【iPad Pro】2020年購入のApple製品4つを振り返る。【Macbook Pro】

2020年12月29日 2021年08月24日

たぐと申します。
東京のweb制作会社でプロデューサーをしています。

2020年ももう少しで終わりです。
コロナの影響で生活が大きく変わった1年でした。
2021年もどうなるか分からない状況ですが、ワクチンなどに期待しつつ、平常な日常が戻ることを願っています。

さて、そんな1年ですが、今年は以下の4つのApple製品を購入しました。

  1. iPad Pro 11インチ
  2. Apple Pencil第2世代
  3. Apple Watch Series6
  4. MacBook Pro 13インチ(M1チップ搭載)

これらを振り返ります。

合計金額的なものは最後に触れるとして、結局買ってよかったのか、という点についてまとめようと思います。
それぞれの満足度もパーセントで記載することにします。

9月から3回連続した製品発表プレゼンテーション、物欲を刺激される。

ちなみに、Appleは今年、オンラインで製品発表を9月から立て続けに数回実施しています。

「2020年9月16日」のオンラインプレゼンテーション

  • Apple Watch Series6
  • Apple Watch SE
  • iPad Air
  • iPad
  • Apple One(サービス)

「2020年10月14日」のオンラインプレゼンテーション

  • iPhone12
  • iPhone12 Pro
  • MagSafeアクセサリ
  • HomePod mini

「2020年11月11日」のオンラインプレゼンテーション

  • MacBook Air(M1チップ搭載)
  • MacBook Pro(M1チップ搭載)
  • Mac mini(M1チップ搭載)

通常は9月に1回だけだったのが、オンラインでのプレゼンテーションという形で3回も。

オンラインならではの実施のやりやすさもあるでしょうが、1年間でこれだけの新製品をリリースできる技術力、マネジメント力、プロモーション力はすごいと思います。

そこで大いに物欲を刺激されるわけですが、正直、iPhone、iPadは毎年買い換えるものではないと思っています。

それ以外の製品は、発表される製品の内容、機能、価格、そしてそれが自分の生活にどういうメリットをもたらすかということで判断しています。当たり前だけど。

では、実際購入した4製品について順番に見ていきます。

1. iPad Pro 11インチ

スペック:ストレージ256GB、Wifiモデル
満足度:100%

まず、iPad Pro 11インチです。
それまでメインで使っていたのは、初代iPad Pro 12.9インチ。
もしかしたら、もう少し小さくても良いかも、と思っていたのとちょっとバッテリーがヘタってきたように感じていたので、買い替えを検討していました。

前モデルからCPUのスペック向上はほぼない、と言われていたので悩みましたが、求めているのはスペックとは違うところなので、
「ま、いいか」
と思って購入に踏み切りました。
正直カメラが2眼になったとか、距離計測のセンサーが搭載されたとかはどうでもよかったです。

では具体的に良かったポイントを見ていきましょう。

サイズ感が良い。

まず、11インチの選択が正解でした。
それまで初代iPad Pro 12.9インチを使っていたので、サイズダウンすることに一抹の不安はあったのです。
でも結果11インチで良かったです。

11インチというサイズが絶妙で、無印iPadの9.7インチだと画面が小さいと思っていたのが、11インチだと大きく感じます。

逆に大きさが気になるかというとそんなことはありません。

A4ノートとほぼ同サイズで、バッグに入れて通勤しても邪魔になりません。

重さは感じますが、そこまで「重っ!」ってことはないことです。

なので、iPad Pro 11インチは、家でも会社でも常に手元にある感じです。

スペック的な不安なし。

そもそもiPadにそこまで高い負荷はかけておらず、一度もストレスに感じたことがないです。とにかく軽快です。

画面の切り替えも120Hz(1秒間に120回画面を書き換える)なので、ブラウザのスクロールなどもスムーズになっているはずです。

それを体感しているかというと、「わからない」というのが正直なところなのですが、潜在意識下で快適に感じているかもしれません。

ステレオスピーカーの音がめちゃくちゃ良い。

それなら、iPad Airで良いのでは、という話はあると思うのですが、iPad Proはステレオスピーカー搭載です。

これ、結構大きい違いだと思うのですよね。

膝上で音楽や動画を見るとき、

こんな小さな筐体から、こんなにクリアで重厚な音が出るのか?

というくらい、音が良いです。

コンテンツ消費に最適。

これは、iPad Pro 11インチを買ったからどう、という話ではないですが、何かを観る、読む、聞くということがiPadに多くが集約されています。

  • 動画を見る(Youtube、Netflixなど)
  • 音楽を聞く(Apple Music、Spotify)
  • 雑誌を読む(楽天マガジン)
  • 本を読む(Kindle)
  • 勉強する(Udemy)

など。

これらが効率的かつストレスなく行えるちょうど良いサイズ感。

そしてストレスない操作感。

あらゆるものが高いレベルで融合しているように感じます。

2. Apple Pencil第2世代

満足度:100%

iPadの評価に引きずられますが、Apple Pencil第2世代についても触れておきます。

これまで第1世代のApple Pencilを初代iPad Proと一緒に使っていましたが、そこで感じていた不満が全て解消されました。

大満足です。

表面がマットでさらっとしている。

以前はツルっとした光沢仕上げだったのが、さらっとしたマットな仕上げになっています。これが気持ちいい。

自分は手に汗をかいてしまうのですが、それですべりにくくなった。

長時間使うこともあるので、ここの快適性向上は大きいですね。

充電ストレスがなくなった。

これも大きいですね。以前はApple Pencilを充電するのに、キャップをはずして、Lightning端子を、わざわざアダプタを介して、つなぐ必要があったのですが、iPadにマグネットでくっつけたら、それで充電される。

これが本当に快適すぎ。

Apple Pencilは100%iPadと使うものなわけだから、Apple Pencilの収まりどころが出来たというのがまず1つ。
もう1つは、それで充電もされるということ。

  • キャップを無くすこともない。(そもそもキャップがない)
  • Apple Pencilを別のケースに入れておく必要がない。
  • いざ使おうというときに充電されていないということがない。

最初からそうしといてよ、と思うほど、良くなったポイント。

転がっていかない。

Apple Pencil第2世代は、側面が平面になっています。
なので、その部分でデスクの上においても固定されるので、転がっていく心配がない。
第1世代も、重心をずらす設計がされていて、コロコロ転がっていくことはないのだけど、第2世代の設計の方が安心感があります。

ダブルタップでペンと消しゴムを切り替えられる

ダブルタップでペンと消しゴムを切り替えられるようになったのも便利。
よく使う機能ですからね。

3. Apple Watch Series6

スペック:44mmケース、バルティックブルーレザーリンク選択
満足度:80%

Apple Watch Series6は、それまで3年間使っていたApple Watch Series3の後継として購入したものです。

正直「そこまでの感動はなかった」というのが率直な感想ですが、いつも身につけるものなので、機能というより、文字盤や、バンドといった外見要素そのものが満足度に直結するような印象です。

その「見た目での満足度」で言えば100%と言っても良いかなと思います。
「機能面の満足度」だと80%というところですね。

Apple Watch Series6については、以前紹介記事を書いているのでそちらも参照ください。

大きく、薄くなったことで装着感アップ。

画面が大きくなり、画面の角がラウンド形状になったのは、好印象。
筐体と画面の一体感が増した。
あと、わずかだけど、薄くなったことで、手の上に乗っかっている感じが薄く、装着感が向上したのもの嬉しいポイント。

機能面での恩恵はさほど感じず。

これも以前のレビュー記事に書いたままだけど、

  • 血中酸素濃度の計測
  • 常時画面表示

このあたりはそこまでメリットとは感じず。
これらの必要性を感じない人は、より安価なApple Watch SEの方が満足度高いのではと思います。
なので、本体の機能面での変化はそこまで感じていないというのが正直なところ。

本体よりもバンドの変化の方が大きい。

Apple Watch Series6の購入に合わせてバンドも新調したのですが、
それが、バルティックブルーレザーリンクという革製のバンド。

これも以前紹介記事を書いていますのでよろしければご覧ください。

それまでは、グラファイトミラネーゼループという金属のバンドを使っていたのだけど、このバルティックレザーリンクの皮の肌触りが柔らかくて良い感じです。
なので本体よりもバンドの違いをメリットとして感じましたね。

4. MacBook Pro 13インチ(M1チップ搭載)

スペック:ストレージ1TB、メモリ16GBにスペックアップ
満足度:90%

これは、2020年の12月に購入。
とくにベンチマークテストをするつもりはないので、CPUスペックの違い分かりません。凄い凄いとは言われてますけどね。

ただ、これまで2013年モデルのMacbook Proを7年間使ってきて、そろそろいいかな・・・ということで買い替えを決意したもの。

今のところ、特に不具合もなく、使えている。
操作もサクサクです。

web制作のローカル開発環境構築をする上で、phpのバージョンアップ、gitの利用とかで、よく分からないケースがあるので、この点は継続的にウォッチしていきます。

ただ、こうだったらなお良かったな。。ということもあるので少しだけ触れておきます。

USB-Cポートが2つしかない。

インテルのCPUを積んだMacbook Proだと4つあるはず。
しかし、新しいM1チップ搭載のMacbook Proは2つだけ。
USB-C対応のハブがあるので、困りはしないのだけど、4つあるならあった方がなお良かったな、、というところ。

Touch Barは確かに使わないかも。

悪名高いTouch Barですが確かに使わなそうです。
そのボタンをTouch Barで探すくらいならアプリケーションのメニューから選ぶなり、キーボートのショートカットを使うので。

カスタマイズも出来るし、近未来感もあって、このガジェット感好きなんだけど、自分が使うかと言われると、、

「うーん使わんな。。」

という感じ。
Pro向けだからね。。なおのこと。
どっちかというと、PCビギナーの人の方が、こういうのあると嬉しいんじゃないかな。そういう人ってファンクションキーとかあんまり使わないと思うので。

キーボードの押し込みが深くなった。

キーボードの押し込みが深くなってます。
色々不具合の多かった、バタフライキーボードと言われる機構から、
以前から使われていたシザー式という機構に戻った感じです。

バタフライキーボードの押し込みが浅いタイプでもきちんと打鍵感はあったので、そこは好みと思いますが、バタフライキーボードは故障しやすい、という問題があったので、それが少ないシザー式に戻ったのは歓迎ってことでよいかなと。

ただ自分の場合、Macbook Proを常に持ち歩いて使うというより、自宅使いがメインなんですよね。

MacBook Proを外部ディスプレイに接続し、キーボードはPC用のMagic Keyboardで使ってます。そっちの方が利用頻度高いので、、ま、そこはどっちでもって感じです。

購入を思いとどまったもの

以上が私が2020年に購入したApple製品なわけですが、魅力を感じつつも購入を思いとどまったものもあります。
それが何で、なぜ思いとどまったかを簡単に紹介します。

AirPods Max

突如発表・発売された、AirPodsの最上位機種のオーバーイヤー型ヘッドホン。
AirPods Proの満足度が高いので、一瞬興味は沸いたのだけど、価格聞いて萎えた。

6万とか高すぎ。もし家電量販店とかで実際に体験してみて、その価格相応の価値を感じたら考えるかもだけど、自分にとってはオーバースペックかなと。。

iPad用Magic Keybord

マグネットで装着でき、iPadをPCのように使えるキーボード。
キーボードにはバックライトもついていて、トラックパッドは、触覚フィードバックによるもの。
一瞬、いいなと思ったのだけど、折り畳みの形状からして、デスクの上でしか使えない印象。
自分がよく使うソファやベット、移動時などでは使いにくいので見送り。

HomePod mini

現在自分が、パソコン用のスピーカーとして使っているHomepodをリビングに持っていって、新たなパソコン用のスピーカーとしてHomepod miniを置くことを考えた。

でも、、リビングでわざわざ音楽を聞くかというと、そんなことないなと思ったのと、iPad Proの音質で十分な自分にとっては、そこまでは求めすぎかな、ということでこちらも見送り。

総額とまとめ

では、結局購入した4製品の購入合計金額はいくらかというと・・・

  1. iPad Pro 11インチ:95,800円(税別)
  2. Apple Pencil第2世代:14,500円(税別)
  3. Apple Watch Series6:50,800円(税別)
  4. MacBook Pro 13インチ(M1チップ搭載):194,800円(税別)

合計:355,900円(税別)

はい。35万円強です。

まぁ・・・どうなんでしょう。

それなりとも思いますし、よくこの金額に収まったな、とも思いますね。

メインのマシンを買い替えているわけですからね。

よく見るYoutuberが「年間400万近くApple製品に費やした」とか言っていたのでそこまで行くと流石に頭おかしいって思いますが、まぁ動画ネタとして買っているところもあるでしょうし、本当に好きなんでしょうね。

私は、本当に必要なものだけを選択しなきゃなって思います。
少なくとも衝動買いは避けなければ・・・。

Appleの製品は美しく、ドキドキさせてくれる。

  • 自分の生活を良い方法に大きく変える可能性があるもの
  • 利用頻度が高くて快適性が向上するもの

には積極的に投資していこうと思います。

以上でーす。