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ハイセンスの55インチテレビが来た。機能・映像が大きくアップデートされ、体験としては満足。

新しいテレビがリビングに設置されましたよ、って話。 テレビの買い替えは、15年ぶり。

ハイセンスの55インチテレビが来た。

2026年4月25日(土)の午前中、購入したハイセンスの55インチテレビが自宅に配送されてきた。 Amazonの宅配サービスの方2名で、テレビの設置と古いテレビの廃棄サービスも併せて依頼。

丁寧にテレビを取り扱ってくれて、設定も特に問題なし。

無事設置完了。これまで使っていたREGZAのテレビも引き取っていただいた。

ハイセンスの55インチテレビの印象。

設置にかかった時間としては20分くらいかな。

大きさは?

いざ設置されてみるとその大きさに圧倒される。

前のテレビが37インチで、今回55インチのテレビを買ったわけだけど、流石にでかい。
比較するとこんな感じ。

高さ

奥行き

東芝REGZA Z1S

909mm

638mm

279mm

ハイセンス 55E70R

1232mm

773mm

226mm

最も差が大きい幅は32cmくらい大きくなっているので、結構な違いにも思えるが、左右それぞれで考えると、16cmずつ大きくなっているような形か。

最初40インチくらいでもいいかと思ってたが、ここまで大きくなるとさすがに迫力も違う。
テレビ台も十分置ける幅のものだったので、このサイズで買って良かった。

画質は?十分綺麗。

画質は綺麗。以前のテレビを15年くらい使ってたことになるわけだからそれはアップデートされてますよ、って感じ。クリアで十分美しい。ただ、デフォルトの設定だと少し明るすぎるというか、少し白っぽい印象があるのでそこは、設定をいじることで調整。

視野角も広いけど、横の方から見ると、若干その白っぽさが強調される印象はあるものの、文字が見えないとかはなく、問題ないレベル。

テレビも55インチくらいになると、首振りの機能が無くなっている。 前の37インチのレグザは首振りがあったことで、キッチンにいるときは、少しテレビの画面の向きを調整できていたのだけど、新しいテレビだとそれは無理。画面が大きくなっていること、奥行きは薄くなっていることで、首振りがなくても横から見やすくなっているということはあると思う。

音質は?これはそこまでの変化を感じない。こだわる人はサウンドバーが必要かな。

音質はどうだろう、自分がそこまで違いがわかる耳を持っていないのでなんともだけど可もなく不可もなく、というところかな。特に前のテレビからアップデートされた感はない。クリアではあるが、そこまでパキッとした音でもないし、重低音感があるわけでもなし。

もし音質にこだわるのであれば、サウンドバー等の追加購入を検討する方が良いかもしれない。 テレビ番組や動画配信サービスを使って、普通に映像を見る、という形であれば、このままでも十分。

機能は?キビキビ操作が嬉しい。

機能については、リモコンに各種映像配信サービスのボタンがついたことが大きな変化。 直接Amazon PrimeビデオやNetflixにアクセスできるようになったのは嬉しいポイント。

リビングでの動画視聴頻度は確実に上がるなと思った。

次にテレビの起動スピード。これも劇的に向上。前のレグザZ1Sだと、最初の起動が遅く、番組表を表示しようとしたら、20秒くらい待たされていたけどそれが無くなった。すぐに画面表示されるし、番組表への切り替えも一瞬。

全体的に操作のキビキビ感がアップしており、大きな進化。ストレスが大幅に減った。

その他、録画機能については、ハードディスクをUSBケーブルで接続して、認識させれば、番組表から録画予約や直接録画含めて対応可能。

前のREGZAとユーザーインターフェイスの見た目含めてほぼ一緒。東芝REGZAの開発者がハイセンスのテレビ開発に携わっているらしいので、そういうことなんだと思うんだけど、想像以上に同じだった。

価格は?圧倒的なコスパ。

この55インチの大型テレビが、Amazonのセールで89,800円。 10年前だったら、30万くらいしてたんじゃないか? すごい値下がりしたなぁという印象。日本のメーカーは個人向けテレビの市場からは撤退が相次ぎ、今やソニーくらいか?

シャープもまだAQUOSのテレビを売っているけど、会社の本体は日本メーカーとは言えないからなぁ。パナソニックもテレビ生産は中国に依存しているらしいし、不採算事業として、立て直しを図っているところのはず。それだけこの10万円を切る価格で大型テレビ販売を日本メーカーがすることに難しさがあるんだろうなと想像。

ハイセンス 55E70Rは大幅かつ順当なREGZAテレビからのアップデートに。

そんなわけで、新しいテレビを15年ぶりに買い替えてみたという話でした。

自分よりも奥さんの方がテレビでNetflixとかAmazon Prime ビデオをよく見ているので、今回のテレビ購入は自分のためというよりも奥さんのためという側面の方が強い。

自分の映像の視聴環境はテレビからパソコン、スマホ、タブレットに変わってしまっていて、その視聴スタイルが今回のテレビ購入で大幅に変わるとは思えないけど、以前に比べると、リビングでテレビを見る機会は増えるかもな、と思わせてくれる製品でした。

とにかくこの大きさの大画面テレビが9万円弱で買えてしまうというのが、衝撃かなぁ。

たぐ

システム会社7年、web制作会社20年を経て、今は、某web広告代理店勤務のおじさんです。 主には、webディレクター、プロデューサー歴が長い。ゲームと阪神タイガース好き。